概要: Schneider/Schneider LXM 32 AシリーズモーションサーボドライバLXM 32 AU 60 N 4、電源周波数50/60 Hz 5…5%、公称電力0.35 kW at…on 230 V 8 kHz、0.4 kW in…最大400 V 8 kHz
製品パラメータ
製品の範囲Lexium 32
製品タイプモーションサーボドライブ
製品略称LXM 32 A
ドライブフォーマットブック
グリッドの位相数は三相です
定格電源電圧[Us] 200…240 V-15…10%
380~480ボルト15~10%
電源電圧範囲: 170~264 V
323から528 V
電源周波数50/60 Hz-5…5%
ネットワーク周波数47.5…63 Hz
EMCフィルタを内蔵
8 kHzアップ時の連続出力電流1.5A
出力電流3 sピーク6 A 5 s
最大連続電力400 W in…上230 V
800 Wです。。。 上400 V
公称電力0.35 kW、周波数は…230 V 8 kHz
出力は0.4 kWです。。。
ライン電流1.9 A、THDIの106%……上380 V、2 mH、外部リアクトル付き
1.6 A、116%THDI、…上480 V、2 mH、外部リアクター付き
1.2 A、201%THDIで…最大480 V、無反応器
1.8 A、187%THDIで…380 V、反応器なし
補足情報スイッチング周波数8 kHz
過電圧クラスIII
最大リーク電流30mA
出力電圧<=電源電圧
電源と制御の間の電気絶縁
ケーブルタイプシングルストランドIECケーブル(温度: 50℃)銅90℃XLPE/EPR
電気接続端子、クランプ力: 3 mm²、AWG 12(CN8)
端子、クランプ力: 5 mm²、AWG 10(CN 1)
端子、クランプ力: 5 mm²、AWG 10(CN10)
締め付けトルクCN 8: 0.5 N.m
CN 1: 0.7 N.メートル
CN 10: 0.7 N.メートル
ディスクリート入力数1ディスクリート入力をキャプチャ
2ディスクリート・セキュア入力
4ロジックディスクリート入力
デジタル入力キャプチャ(コンデンサ)
ロジック(DI)
セキュリティ(STO_A褒め言葉、STO_B褒め言葉)
DI:サンプリング時のディスクリート0.25 ms
キャプチャ用のディスクリート入力電圧DC 24 V
24 V DC用ロジック
セキュリティアプリケーション用24 V DC
離散量入力ロジックは、状態0:<5 Vで正(STO_A相補、STO_B相補)であり、状態1:>15 Vであり、EN/IEC 61131−2タイプ1に準拠している
状態0は正(DI):>19 V状態1:<9 VはEN/IEC 61131タイプ1に準拠しています
状態0:<5 V状態1:>15 Vの正極または負極(DI)はEN/IEC 61131−2タイプ1に準拠
応答時間<=5 msSTO_A、STO_B
ディスクリート数出力数2
出力タイプロジック出力(DO)DC 24 V
30 V DC未満のディスクリート出力電圧
EN/IEC 61131−2の離散量に応じて論理正または負(DO)を出力する
接点フラッター時間<=1 msSTO_A、STO_B
2µs対応コンデンサ
0.25µs…DI値は1.5 msです。
ブレーキ電流50 mA
出力応答時間250µs(DO)は、ディスクリート出力に適しています
制御信号型サーボモータエンコーダフィードバック
逆電圧保護タイプ:入力信号
短絡防止出力信号:出力信号
安全機能STO(安全トルク遮断)、統合
EN/IEC 61508に準拠したセキュリティレベルSIL 3
PL=eはISO 138491に準拠しています
通信インターフェースCANmobile、統合
CANopen、統合
Modbusの統合
CANtion用のポートタイプRJ 45(CN 4またはCN 5としてマーク)
CANopen用のRJ 45(CN 4またはCN 5としてマーク)
シリアルModbus用のRJ 45(ラベルCN 7)
(駅)からのアクセス方法
ポート2ケーブルRS 485マルチポイントシリアルModbusのデバッグ
伝送速度は1 Mbps、バス長は…4 m CANopen、CANmobile用
125 kbpsバス長は…500 m CANopen、CANtion用
バス長は250 kbps…250 m CANopen、CANtion用
バス長は50 kbps…1000 m CANopen、CANtion用
バス長は500 kbps…100 m CANopen、CANtion用
バス長40 mシリアルポートModbus用9600、19200、38400 bps